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- 債務と資産を考える
- 借金・債務を客観的にとらえる
- 月々返済可能な借入金額と条件は?
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債務整理の考え方は?
借金・債務を客観的にとらえる
借金を客観的に正確にとらえるには以下の3点について考えるとイメージがわきます。
- 1) 借金の発生原因は何か?
- 2) 借金の利息は法的に適正か?
- 3) 借金の弁済時期・返済期間は適切か?
1) 借金の発生原因は何か?
借金の原因がギャンブル等をしてお金を稼ぐつもりだったが、あてが外れて借金だけが残ったなどという場合は根本的に考え方を改めねばならないと思われますが、クレジットカードで簡単に買い物ができるから衝動買いをしたが生活費が足りなくなりキャッシング等を利用した、手軽に利用できるから消費者金融等を利用した、結果、気づいたら借金の返済のために借金を繰り返し、いつのまにか借金が膨らんでいたなどの場合には、債務整理以降、二度とそれを繰り返さないようにしようと固く決意してください。
2) 借金の利息は法的に適正か?
借金の上限利率は、金額の多寡(大小)によって変わりますが、15%-20%を超えたものは無効となり支払い義務がありません。それ以上の利率で支払っている超過分は元金の返済に充てることができます。
3) 借金の弁済時期・返済期間は適切か?
借入利率は高くなれば高くなるほど、月々の支払いに占める利息の割合が大きくなります。同様に借入期間や借りては返すという取引期間が長くなれば長くなるほど、月々の支払いに占める利息の割合は大きくなります。高金利の借入は元金よりも利息の支払額の方がはるかに大きくなります。
借入額100万円 月々の支払い2万5千円の条件での返済総額・期間のイメージ
| 返済総額 | 返済期間 | |
|---|---|---|
| 年金利29.2% | 377万円 | 12年7カ月 |
| 年金利15% | 139万円 | 4年8カ月 |
| 年金利5% | 110万円 | 3年8カ月 |
















